仕組み
質屋の仕組みがどうなっているのかご存知ですか?質屋を利用する際の重要なポイントとなりますので、参考にしてみましょう。
- 期限について
- たとえば、自分が質屋に品物を預け入れ借り入れした日が、1月2日と仮定して解説していきましょう。
1月2日に質屋との契約を結び、借り入れをした場合、満3ヶ月以内に借り入れた額を返済する必要があります。
つまり、1月2日に借り入れて、返済しなかった場合、4月2日には預け入れた品物は質屋の好きなように処分することができてしまいますので、返済期限を良く聞いておくようにしましょう。
- 利息について
- 質屋では、利息という言葉は使いません。
利息の代わりに質料というものが発生してきます。
質料については、質屋によって若干異なってくることがありますので一概には言えません。
一般的には、質屋に預け入れをし借り入れた場合、借り入れた日から1ヶ月以内に返済すれば質料1ヶ月で済みますが、借り入れた日から2ヶ月目に突入すると質料は2ヶ月分支払うことになります。
- 期限の延期について
- 一般的に質屋では返済期限が3ヶ月程度だと前項で解説しました。
3ヶ月過ぎてしまえば、すべて品物が持っていかれるのかというとそうではありません。
質料だけでも返済期限内に返済することで、期限を延長していくことができます。
質料だけでも支払っていけば、質流れ品ではなく預け入れ品として扱ってくれます。
ですが、期限の延期についてはしっかりと計画を立てて行っていくに越したことはありません。